【REVIEW】韓国実力派俳優ファン・ジョンミン、韓国映画『生き残るための3つの取引』―汚れていくベテラン刑事を熱演

┃ドラマ「アクシデント・カップル」などで人気の韓国実力派俳優ファン・ジョンミンが、“韓国のタランティーノ”と称されるリュ・スンワン監督とタッグを組み、昨年2010年に韓国で280万人を動員した大ヒット作『生き残るための3つの取引』(CJ Entertainment Japan配給)が4月29日(祝・金)銀座シネパトス、シネマート新宿ほか全国ロードショー!
今回は、「世にも奇妙な物語」などの脚本家・中村樹基が、本作をプロの視点でREVIEW!
韓国社会を騒然とさせる女児連続殺人事件が起きていた。事件は大統領の関心を引き、警察は早期解決を迫られる。そこでファン・ジョンミン演じる、出世とは無縁の敏腕刑事チョルギに白羽の矢が立てられる。捜査は行き詰まり、チョルギは犯人捏造を命じられる。一度不正に手を染めた彼は、裏社会のやくざ、検事と次々と取引を迫られる。実直で真っ白だった男が汚れていく…。
タートルネックのシャツに上着を羽織る姿はダンディで、渋くて男臭い刑事像が1番の魅力だ。やくざ役を演じる名バイプレイヤーのユ・ヘジンの味のある芝居も見逃せない。本作は青龍映画賞の作品賞&監督賞を受賞した。
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文・中村樹基(脚本家「世にも奇妙な物語」など)

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