【インタビュー】キュートなK-POPシンガーソングライターで女優のキム・セジョン！2ndミニのタイトル曲「Warning」で癒しをプレゼント！「コロナが良くなって日本で涙のステージをやりたいです」

キュートなビジュアル、明るく親しみやすいキャラクターで日本でも人気があり、韓国のスターの登竜門とされるドラマシリーズ〝学校〟の「恋するレモネード」や「君の歌を聴かせて」などで女優としても活動する一方、シンガーソングライター系ソロアーティストとしても活動するキム・セジョン。３月２９日（月）に２ｎｄミニアルバム『Ｉ’ｍ』（アイエム）でカムバックすると、韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」（☜レポはクリック）など多くの音楽番組に出演。タイトル曲「Ｗａｒｎｉｎｇ（Ｆｅａｔ．ｌＩｌＢＯＩ）」（ウォーニング（フィーチャリング　リルボイ））で、コロナ禍で暗い気持ちが続く人々にキュートで爽やかなステージで癒しをプレゼントしてくれた。そこで、そんなキム・セジョンにインタビュー！　まぶしすぎる笑顔で新曲のことなどたっぷり話してくれた。

――キム・セジョンさんは韓スタ！インタビューに初登場です。まず挨拶をお願いします

「こんにちは、２ｎｄミニアルバム『Ｉ’ｍ』で戻ってきた、歌手兼女優のキム・セジョンです！　このようにドラマ以降、すぐに音楽でご挨拶することができてとてもうれしいです！」

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