【インタビュー】オルチャン女子大生コンビ、カッコかわいいK-POP新人ガールズアイドルデュオ PRIMROSE!タイトル曲「PRIMROSE」で韓国デビュー!「苦難と逆境を乗り越えて立ち上がります」
|今年1月13日に1stミニアルバム『RED MOON』(レッド ムーン』でデビューを果たした、女子大生のルビーとイェウムからなる、韓国新人ガールズデュオ PRIMROSE(プリムローズ)。グループ名であり、タイトル曲の曲名の〝PRIMROSE〟は〝最初に咲くバラ〟の意味があり、困難に打ち勝ち、自分たちの目標に突き進むというコンセプトを持つ。そんなデビュー曲を提げ、多くの韓国人気音楽番組に出演。最初は新人らしい不慣れなところも見られたが、ステージを重ねるごとに、どんどんと美しくなり、堂々としたパフォーマンスを披露した。そこで、これからの成長と活躍が期待されるPRIMROSEをインタビュー。すると、シックなステージとは全く違った、オルチャン女子大生の素顔のギャップの魅力(反転魅力)を発散させた。
――PRIMROSEのお2人は、韓国人気音楽番組「M COUNTDOWN」でのデビューステージのレポート(☜よむはクリック、またはタップ)が好評で、今回、韓スタ!インタビューに初登場いただきました。まずは韓スタ!をご覧のみなさんに挨拶をお願いします
2人「2、3! To be prime rose! こんにちは、PRIMROSEです」
ルビー「はじめまして、ラップとダンス、かわいさ担当のルビーです!」
イェウム「ボーカルとシック担当イェウムです! このように初の日本のメディアのインタビューをするようになって光栄でうれしいです」
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