【インタビュー】K-シティポップの妖精！美人過ぎるK-POP女性ソロアーティスト チェ・ハート！｢Elastic Love(Japanese ver.)｣好評配信リリース！「違和感のない日本語で歌うよう頑張りました」

――まずは、「Ｅｌａｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ」で韓国デビュー、２月２３日に同曲の日本語バージョンの日本でのリリース、おめでとうございます！

「ありがとうございます。念願のデビューがかなってとてもうれしいです。「Ｅｌａｓｔｉｃ　ｌｏｖｅ」はかなり前にいただいた曲なんですけど、何度も改訂を行って、完成した曲です。なので、当たり前なんですけど、配信サイトやＹｏｕＴｕｂｅなどで聴けて、なんか不思議な気持ちになります。日本語バージョンもすぐリリースすることができて、うれしかったです。まだ韓国でのデビューも日本語バージョンのリリースも実感がわきません」

――チェ・ハートさんは女神のような美しいビジュアル、癒される歌声をお持ちですが、どのような経緯でデビューされたんですか？

「長くはないんですけど、少しの間、日本に住ませていただいたことがあって、ある日、語学授業を終えて帰ってる途中に今の事務所の理事にスカウトされたのがきっかけでデビューに至りました。あの当時はすぐに韓国に戻る予定ではなかったので、少し躊躇したんですけど人生一度きりのチャンスだと思って挑戦してみることにしました」

――改めて、「ＥＬＡＳＴＩＣ　ＬＯＶＥ（Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｖｅｒ．）」はどんな曲ですか？

「デビュー曲「Ｅｌａｓｔｉｃ　ｌｏｖｅ」は明るさと悲しみが共存する夢幻的なシティポップです。明るく清涼なサウンドのシティポップトラックとは対照的なマイナーコードが進行したり、愛を渇望する寂しさが感じられる歌詞の、都会の中の悲しみが感じられるようなクールな雰囲気を演出しました」

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