【インタビュー】K-シティポップの妖精！美人過ぎるK-POP女性ソロアーティスト チェ・ハート！｢Elastic Love(Japanese ver.)｣好評配信リリース！「違和感のない日本語で歌うよう頑張りました」

グローバルグループＩＺ*ＯＮＥ（アイズワン）出身のカン・へウォンが所属する、韓国の芸能事務所から２月７日に「Ｅｌａｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ」（エラスティック　ラブ）で韓国デビューを果たした韓国ソロアーティストのチェ・ハート（Ｃｈｏｉ　ＨＥＡＲＴ）が、その日本語バージョンとなる配信シングル「Ｅｌａｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ（Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｖｅｒ．）」を２月２３日にリリースした。チェ・ハートは透明感あふれる女優のような優れたビジュアルと、聴く者を優しく包み込んでくれる癒しの歌声を持ち、〝シティポップの妖精〟のニックネームを持つ。「Ｅｌａｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ（Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｖｅｒ．）」は、世界的に注目されるシティポップを踏襲したサウンドアプローチに、チェ・ハートの柔らかく繊細なボーカルがマッチした曲で、しかもチェ・ハートは日本人が歌っていると思わせるくらい、キレイな日本語で感情を込め歌唱している。そこで、これからの日本での活躍も期待されるチェ・ハートを初インタビュー！　たくさんの日本語を交えて自身のこと、デビュー曲について答えてくれた。

――チェ・ハートさんは韓スタ！インタビューに初登場です。まずは読者への挨拶をお願いします

「韓スタ！の読者のみなさま、初めまして。今年の２月７日に「Ｅｌａｓｔｉｃ　Ｌｏｖｅ」という曲で韓国デビューしたチェハートと申します。このようにみなさまにご挨拶する機会をいただき、とても光栄です」

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