【音楽番組レポ】BoA、少女時代、Red Velvet、aespaから結成のK-POPガールズユニットGOT the beat！デビュー曲｢Step Back｣を｢M COUNTDOWN｣で初披露！

東方神起、ＳＵＰＥＲ　ＪＵＮＩＯＲ（スーパージュニア）、ＮＣＴ（エヌシーティ）らが所属する韓国大手音楽事務所が擁する大人気ガールズグループや女性ソロアーティスト、ＢｏＡ（ボア）、少女時代、Ｒｅｄ　Ｖｅｌｖｅｔ（レッドベルベット）、ａｅｓｐａ（エスパ）のメンバーから結成された、まさに〝神グループ〟と呼ぶのにふさわしい、韓国ガールズユニットＧＯＴ　ｔｈｅ　ｂｅａｔ（ゴット　ザ　ビート）が、１月２７日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に出演し、１月３日（月）にリリースした新曲「Ｓｔｅｐ　Ｂａｃｋ」（ステップ　バック）を初披露した。

ＧＯＴは同事務所に所属する女性アーティストがテーマ別に多彩な組み合わせのユニットを披露する新概念プロジェクト「Ｇｉｒｌｓ　Ｏｎ　Ｔｏｐ（ＧＯＴ）」のことで、初のユニットとして、強烈なダンス曲とパフォーマンス基盤のユニット ＧＯＴ　ｔｈｅ　ｂｅａｔが誕生した。

昨年、日本デビュー２０周年を迎え、韓国では、社会現象になった韓国女性ダンサーたちのサバイバル番組「ＳＴＲＥＥＴ　ＷＯＭＡＮ　ＦＩＧＨＴＥＲ」の審査員をつとめるなど活躍した、〝アジアの歌姫〟ＢｏＡ、今の世界的なＫ－ＰＯＰブームの礎を築いたレジェンドグループ 少女時代のテヨンとヒョヨン、〝夏の支配者〟と呼ばれ、独特のポップなキュートさを持ち、昨年は「Ｑｕｅｅｎｄｏｍ」（クイーンダム）をヒットさせたＲｅｄ　Ｖｅｌｖｅｔのスルギとウェンディ、そして「Ｎｅｘｔ　Ｌｅｖｅｌ」（ネクスト　レベル）が大ヒットし、昨年１２月１１日に開催された世界最大級のＫ－ＰＯＰ授賞式「２０２１　Ｍｎｅｔ　ＡＳＩＡＮ　ＭＵＳＩＣ　ＡＷＡＲＤＳ（２０２１　ＭＡＭＡ）」で「Ｂｅｓｔ　Ｎｅｗ　Ｆｅｍａｌｅ　Ａｒｔｉｓｔ」と「Ｂｅｓｔ　Ｄａｎｃｅ　Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ　Ｆｅｍａｌｅ　Ｇｒｏｕｐ」に輝いたａｅｓｐａのカリナとウィンターの７人で構成される。

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