【インタビュー】韓国シティポップの女神、キュートな日本人K-POPソロアーティストYUKIKA！初の日本オリジナル楽曲「Tokyo Lights」9/29配信！「恋する東京女子の素直でピュアなラブソングです」

――ＹＵＫＩＫＡさんは、９月１１日にオンラインで開催された「日韓交流おまつり」に出演し、去年に続きＭＣをつとめ、今回はパフォーマンスも披露しました。「日韓交流おまつり」は出演したＫ－ＰＯＰガールズグループが日本デビューしたり、日本で人気が出るという、ガールズグループの登竜門的イベントです。そんな「日韓交流おまつり」に出演していかがですか？

「去年の「日韓交流おまつり」で人生初のＭＣを務めさせていただいたんですけど、そんな験のいいイベントに今年も参加させていただけて、すごく光栄でした！　現場では日本語が出来るのが私しかいなかったので責任感や緊張感もあってドキドキでした！」

――９月２９日には待望の初の日本オリジナル曲「Ｔｏｋｙｏ　Ｌｉｇｈｔｓ」をリリースしました。どんな曲か、紹介ください

「「Ｔｏｋｙｏ　Ｌｉｇｈｔｓ」は、恋する〝東京女子〟の素直でピュアな気持ちを込めたラブソングで、東京の夜をイメージした歌詞とレトロなギターサウンドが魅力的な楽曲になっています」

――私は「Ｔｏｋｙｏ　Ｌｉｇｈｔｓ」を聴いて、日本の若い人たちからも注目を集める昭和歌謡や昭和のアイドルソングの雰囲気を感じて、とても好きになりました

「ありがとうございます！　個人的には、今までやって来た音楽とは少し違うジャンルだなって思っていて、日本オリジナル曲ということもあって、日本の方々に馴染みやすいメロディー、雰囲気じゃないかなって思ってます」

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