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SHINeeのオンユ×LovelyzのKeiが贈る韓国創作ミュージカル「タイヨウのうた」OST Part.4 配信スタート!オンユのレコーディングのビハインド映像到着!


5月1日(土)に韓国ソウル・クァンリムアートセンターで初公演を迎えた、韓国創作ミュージカル「タイヨウのうた」のOST(オリジナルサウンドトラック)デジタル音源Part.4が5月24日(月)に韓国の音楽配信サイトで公開された。またオンユのレコーディングのビハインド映像が到着した。

今回公開されたミュージカル「タイヨウのうた」OSTデジタル音源Part.4は、GOT7(ガットセブン)ヨンジェ、DAY6(デイシックス)ウォンピル、NU’EST(ニューイースト)ベクホに続いて、今年日本デビュー10周年をむかえたSHINee(シャイニー)のメインボーカル、オンユのソロ曲「太陽が沈んだら君に会いに行く(Meet Me When The Sun Goes Down)」と Lovelyz(ラブリーズ)Kei(ケイ)とのデュエット曲「Good-Bye Days」(グッバイ デイズ)の2曲となっている。

「タイヨウのうた」は、2006年に日本で公開された同名映画を元に、真夜中の月明かりの下で歌う少女ヘナが、真昼の太陽のように眩しい少年ハラムと出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語ミュージカル。

〝オンハラム(ハラム役のオンユ)〟という愛称で〝ハラムシンドローム〟を巻き起こしているオンユは、純粋で清涼感溢れる少年ハラムを見事に演じるだけでなく、ヘナへの誠実でまっすぐな想いを込めて歌うナンバー「太陽が沈んだら君に会いに行く」では、オンユ特有の美声と甘く切ないメロディに観客は自然と涙してしまうほどである。また、2006年日本で公開された映画「タイヨウのうた」のメインOSTのリメイク版として、オンユとKeiの幻想的なハーモニーによるデュエット曲「Good-Bye Days」はハラムとヘナの初恋のときめきとつたなさを歌う二人の甘く切ないケミが感じられる楽曲に仕上がっている。

韓国ミュージカル「タイヨウのうた」は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演中。また、世界147カ国リアルタイムで世界中のどこからでもオンラインライブストリーミングを楽しめるメタシアターでは7月4日(日)公演までオンライン視聴できるチケットの予約を開始。好評発売中だ。

「タイヨウのうた」OST Part.4 アップルミュージックURL:https://music.apple.com/jp/album/meet-me-when-sun-goes-down-from-midnight-sun-original/1568520325?i=1568520326&ls

「タイヨウのうた」

場所:韓国・ソウル クァンリムアートセンター
日時:5月1日(土)~7月25日(日)
*公演時間 約100分 *日本語字幕つき(ライブ配信のみ)
メタシアター 5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中 https://metatheater.live/main.do
*お得なセット券(5回/10回)あり

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