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【REVIEW】韓国美人実力派女優ユ・ホジョン、チェ・ウシク出演!韓国映画『愛の旋律』3/25DVDリリース!歌手を夢見た女性の半生を笑いを交えて描く感動作!


『サニー 永遠の仲間たち』の韓国美人実力派女優ユ・ホジョン、『パラサイト 半地下の家族』、「ホグの愛」の韓国イケメン俳優チェ・ウシク、「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」の韓国美人女優ハ・ヨンス、「愛の不時着」、『新しき世界』のパク・ソンウン、「サイコだけど大丈夫」のオ・ジョンセ、『女教師~シークレット・レッスン~』のイ・ウォングンらが豪華共演した韓国映画『愛の旋律』(チョ・ソクヒョン監督/株式会社ライツキューブ発売・販売)のDVDが3月25日(木)にリリースされた。

70年代の軍事政権下の韓国。ハ・ヨンス演じるローズ(映画の中ではチャンミと呼ばれている。チャンミは韓国語で薔薇の意味)は歌手を夢見ながら地元の工場で働いていた。ある夜、バーで代打で歌声を披露することになったローズはたちまち店の客を虜にし、そこに居合わせたレコード会社の敏腕スカウトの目に留まる。

また客として訪れていたイケメンな若者ミョンファン(イ・ウォングン)とデートすることになり、2人は自然と付き合うことに。歌手デビューを目指してレッスンに励むようにもなり、そこで共にデビューする予定の、チェ・ウシク演じるスンチョルと出会う。スンチョルはローズに強く惹かれていくが、デビュー間際のある日、ローズの妊娠が発覚して!(次ページにつづく)

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