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【インタビュー】韓国人気イケメン演技ドル、イム・シワン(ZE:A)!スクリーンデビュー作『弁護人』(11・12公開)で冤罪で逮捕される大学生を体当たり演技!「本作の出演は人生を変えた最大の経験です」


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日韓で人気の9人組ボーイズグループZE:Aのメンバーで、メガヒットドラマ「ミセン―未生―」や「太陽を抱く月」などで人気で、映画初主演作『戦場のメロディ』が10月29日から日本公開となるなど日本でも人気の演技ドル(演技の上手いアイドル)のイム・シワン。彼が韓国の名優ソン・ガンホと共演し、スクリーンデビューを飾った映画『弁護人』(ヤン・ウソク監督/彩プロ配給)が11月12日から新宿シネマカリテ他、全国順次ロードショーとなる。
『弁護人』は韓国が軍事政権下にあった1980年代を舞台に、無実の若者たちが不当に逮捕され拷問を受けた釜林(プリム)事件を題材にした感動のヒューマンドラマで、シワンは第2の主人公というべき、公安当局に逮捕されるクッパ屋の息子ジヌを演じた。
シワンは利発で屈託のない笑顔を見せていた若者がすさまじい拷問を受け、身体共に心までぼろぼろとなるさまを、これがアイドルの演技?と驚かせる体当たり演技で魅せた。そこで、映画日本公開を記念して、本作で抜群の演技力を証明したシワンのインタビューをお届け!

――本作『弁護人』でイム・シワンさんは無実の罪で不当に逮捕される大学生のジヌを迫真の演技で演じられました。まず本作に出演を決めた理由から教えてください(次ページにつづく)

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