【インタビュー】アジアが注目のイケメントリリンガルアーティストNOA!1st EP『Too Young』好評リリース!誕生日3/13に初オンラインライブ開催!「僕からのプレゼントのようなライブにしたいです」
|――そんなNOAさんが1月29日に1st EP『Too Young』を配信リリースしましたが、どんなアルバムですか?
「『Too Young』がタイトル曲になっていて、この曲は僕が17の頃に書いた曲で、全収録曲を通して、いろんなカラー、今しか伝えられないメッセージとか詰ってますので、絶対1曲は聴いてくださる皆さんにハマる曲があると思うので、是非聴いてほしいです」
――改めて、タイトル曲「Too Young」はどんな曲ですか?
「ジャンル的にはEDMで、歌詞の内容としては、恋をするには自分たちは幼すぎた(too young)というのが一番、大きなメッセージなんですけど、17歳だったその当時にしか感じられなかった特別なものがこもっていると思います。実は『Too Young』は17歳の時に書いてからいろんなバージョンがあるんですけど、KSUKEさんとご一緒する中で一番カッコいい形になったんじゃないかなって思います」
――「Too Young」のダンスのポイントは?
「ダンスとしては、今でもTik Tokで皆さんに踊ってもらっている、サビの部分がポイントで、パワフルで踊ったら本当に爽快感がありますし、手を大きく叩くとか、キャッチーな振付がいっぱい詰ってますので踊ってほしいです」