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【インタビュー】アジアが注目のイケメントリリンガルアーティストNOA!1st EP『Too Young』好評リリース!誕生日3/13に初オンラインライブ開催!「僕からのプレゼントのようなライブにしたいです」


1月29日(金)に1st EP『Too Young』(ツー ヤング)を配信リリースした日英韓のトリリンガルアーティストNOA(ノア)。イケメンすぎるビジュアルだけでなく、韓国大手音楽事務所での6年もの練習生生活の経験を持ち、自ら作詞作曲し、ダンスの振付も手掛ける実力派だ。前作「TAXI feat.tofubeats」(タクシー フィーチャーリング トーフビーツ)はタイのSpotifyバイラルチャート1位を獲得するなどアジアから注目を集め、日本でも「スッキリ」で取り上げられるなど、注目度が増している。また自身の21歳の誕生日である3月13日に初のオンラインライブ「NOA 1st ONLINE LIVE」を実施する。そこで、これからの活躍が大いに期待されるNOAを直撃! すると、新人らしい初々しさがあり、才能に輝くNOAがいた!

――NOAさんのニュースは毎回、反響がとても大きく、今回韓スタ!インタビューにご登場いただきました。まずは読者に挨拶からお願いします

「はじめましてNOAです。反響が大きいとのこと、すごくうれしいです。今年の3月13日で21になります。東京出身のソロアーティストです。2020年1月に『LIGHTS UP』(ライツ アップ)という曲でデビューし、今年の1月には1st EP『Too Young』をリリースしました。本当にいろんなカラーが詰っているEPですので、ぜひ聴いてみてください」(次ページにつづく)


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