【インタビュー】韓国イケメン俳優ソ・ガンジュン！出演ドラマ「家族なのにどうして～ボクらの恋日記～」（DVD発売中）でクールな恋のライバル役を好演！「このドラマは僕にとっての挑戦でした！」
◇プロフィール
１９９３年１０月１２日生まれ。１３年俳優グループ“５ｕｒｐｒｉｓｅ（サプライズ）”のメンバーとしてデビュー。５ｕｒｐｒｉｓｅとして２０１５年１０月２８日には「５ｕｒｐｒｉｓｅ Ｆｌｉｇｈｔ」で日本デビューも果たした。
役者としては１３年「放課後サプライズ～ハチャメチャ大作戦」、「怪しい家政婦」に出演。１４年「ずる賢いバツイチの恋」で一躍“国民の年下男”として大ブレイクし、続く「私の愛、私の新婦（原題）」で銀幕デビュー。１５年には「華政（原題）」で時代劇に初挑戦。「ルームメイト」など人気バラエティ番組にも出演するなど、最注目の若手イケメン俳優。
◇ストーリー
豆腐屋を営む父スンボン(ユ・ドングン）と共に暮らすチャ家の三姉弟。長女ガンシム(キム・ヒョンジュ)は大企業の会長秘書、長男ガンジェ(ユン・バク)はエリート医師、そして次男のダルボン(パク・ヒョンシク)は就職浪人中でバイト生活を送っている。そんなある日、12年前にダルボンと結婚を誓ったという女性ソウル(ナム・ジヒョン)が家にやってきて、ひょんなことから同居することに！ 最初は突き放すダルボンだったが、ソウルの純粋さに次第に惹かれ始めていく。ところがそんな時、ダルボンの幼なじみで犬猿の仲のウノ(ソ・ガンジュン)が現れ、ソウルをめぐるバトルが勃発！ さらに、ガンシムとガンジェの周りでも恋のハプニングが巻き起こり…。
