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【インタビュー】韓国イケメン俳優ソ・ガンジュン!出演ドラマ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」(DVD発売中)でクールな恋のライバル役を好演!「このドラマは僕にとっての挑戦でした!」


ソ・ガンジュン 1
「ずる賢いバツイチの恋」やリアルバラエティ番組「ルームメイト」で人気急上昇中、韓国イケメン俳優のソ・ガンジュン。若手俳優グループ、5urprise(サプライズ)の一員であり、昨年10月には5urpriseとして日本で歌手デビューを果すなど日本での人気も上昇中だ。
そんなガンジュンが出演した「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」(DVD好評発売中)は最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録した、家族をテーマにしたラブコメドラマで、ガンジュンは、パク・ヒョンシク(ZE:A)演じる、主人公一家のチャ家の末っ子ダルボンの幼なじみで、恋のライバル ウノ役を好演。クールだけど温かい魅力的なキャラクターで、女性ファンを虜にした。
そこで、今後の活躍がますます期待されるソ・ガンジュンにドラマについていろいろ聞いた。さらに韓スタ!1周年を記念して、ソ・ガンジュンのサイン入りポラロイドをプレゼント!!(プレゼント応募は終了しました)

――まず出演が決まって台本を読んだ時の感想から教えてください

「週末ドラマなのでファミリーの要素が強いと思いました。台本を読んでみるとファミリーの要素だけでなく、ウノとダルボン(パク・ヒョンシク)とソウル(ナム・ジヒョン)の三角関係もあり週末ドラマでは珍しいと思いました。そこに新鮮さを感じましたね。甘い恋愛も十分に織り込めると思いました」

――今回ソ・ガンジュンさんが演じたユン・ウノはどんなキャラクターなんですか?

「ウノは僕より4歳年上の26歳でスターアイドル出身なんです。今はアイドルをやめてレストランの社長です。店の資金は母親が出しています。今まで経済的に苦労することなく育ってきて、母親の願いどおりに生きてきたウノですが、新たな愛に出会うんです。その愛を通して自立心に目覚め母親から独立しようとするそんな役柄です」

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