【インタビュー】韓国女性アイドルグループH.U.Bの日本人メンバーのRUI！オリエンタルな意欲作、韓国新シングル｢Finale｣を2018年11月にリリース！「2018年はリーダーになって成長できた年でした」
昨年１１月に新シングル「Ｆｉｎａｌｅ」をリリースした、日本人メンバーのＲＵＩを擁する韓国５人組ガールズグループＨ．Ｕ．Ｂ。「Ｆｉｎａｌｅ」は恋に傷ついた女性の気持ちを歌った、オリエンタル要素をふんだんに盛り込んだ、Ｈ．Ｕ．Ｂのガールクラッシュな魅力溢れる意欲作だ。同曲をもって韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」などに出演し、話題を呼んだ。そこで「Ｆｉｎａｌｅ」での活動を終えたＲＵＩに「Ｆｉｎａｌｅ」のことなど訊いた。
――ＲＵＩさんは韓スタ！インタビューに３度目の登場です。まずは読者への挨拶をお願いします
「韓スタ！読者のみなさん！ ちょっと遅くなりましたけど、韓国は２月がお正月なので、明けましておめでとうございます。お久しぶりですね、『Ｆｉｎａｌｅ』で活動した韓国のガールズグループＨ．Ｕ．Ｂのルイです」
――２０１８年を振り返って、ＲＵＩさんにとってどんな年でしたか？
「２０１８年はメンバーの再整備があって新メンバーとカムバックして、私にとっては新しいスタート、新メンバーにはデビューの年となりました。私もリーダーになって今までと違って、メンバーをまとめたりと２０１７年よりも多くのことを学んで成長した年でした」（次ページにつづく）
