【インタビュー】韓国イケメン俳優パク・ソジュン!主演ドラマ「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」(Blu-ray&DVD発売中)で普通の青年を好演!「僕の体の中で自信があるのはアヒル尻です」
|「キルミー・ヒールミー」(☜インタビューはクリック)でブレイクし、「彼女はキレイだった」(☜インタビューはクリック)などヒット作に主演、映画『ミッドナイト・ランナー』(☜インタビューはクリック)では大鐘賞映画祭新人賞を受賞!〝国民の男友達(ナムサチン)〟と親しまれる韓国イケメン俳優パク・ソジュン。そんな彼が「太陽の末裔」の韓国美人女優キム・ジウォンと共演して話題のドラマ「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」のBlu-ray&DVD SET1&2が好評リリース中だ。
本作は財閥もエリートも出てこない普通の市民生活を舞台に、諦めた夢に再び向かっていく若者たちの恋と人生の成長痛をポップに描いたドラマで、パク・ソジュンはちょっと鈍感ながら繊細な心を持つ青年ドンマンをコミカルに演じた。そこで本作の大好評リリースを記念してパク・ソジュンのインタビューをお届け!
――パク・ソジュンさんは本作で、元テコンドー選手でダニ駆除会社社員のドンマンを演じられましたが、ドンマンという役へのプレッシャーや心配事はありましたか?
「ドンマンを演じるのにプレッシャーはなかったです。でも、格闘のシーンが心配でしたね。アクションは前作の『花郎<ファラン>』をはじめ、他の作品でも経験していたので自信はありましたが、一番心配だったのはテレビで上半身を見せることですね(笑)。体を作るために努力が必要だったし、時間がかかる作業なのでプレッシャーはありました。それでも魅力的な役だったので楽しく撮影できましたね」(次ページにつづく)