【インタビュー】韓国イケメン俳優イ・サンウ！「気分の良い日～みんなラブラブ愛してる！」(DVDレンタル中)で恋に奥手なイケメン課長を好演！「美味しいものを食べた日は気分の良い日です」

「ハッピー・レストラン～家和萬事成～」、「お願い、ママ」（☜インタビューはクリック）などで日本でも高い人気を持ち、〝ホームドラマのプリンス〟と呼ばれる韓国イケメン俳優イ・サンウ。そんなイ・サンウが主演し、「恋は七転び八起き」などで人気の韓国イケメン俳優クァク・シヤン、日本でも人気爆発中の韓国イケメンアイドルグループＶＩＸＸのホンビン（「ファンタスティック・クラブ」）の記念すべきドラマデビュー作となったことでも話題のドラマ「気分の良い日～みんなラブラブ愛してる！」のレンタルＤＶＤのＶｏｌ．１８～２５が４月４日にリリースとなった。
本作「気分の良い日～みんなラブラブ愛してる！」（以下、「気分の良い日」）でイ・サンウは、最新作「ビューティフル・マインド～愛が起こした奇跡～」で話題の韓国実力派女優パク・セヨンを恋の相手役に、ルックスも仕事も完璧ながら、女性にはオクテな真面目青年を好演。そんな彼が隣家に引っ越してきた女性チョン・ダジョン（パク・セヨン扮）に心惹かれ、男として少しずつ変化していくのが見どころとなっている。そこでＤＶＤの好評レンタル中を記念してイ・サンウのインタビューをお届け！

――最初に、イ・サンウさんが「気分の良い日」への出演を決めた理由を教えてください

「まず、作品が明るくて健全な内容だったので興味を持ちました。それに、すばらしい脚本家、監督と楽しく撮影ができるんじゃないかなって思って、出演を決めました」

――脚本は「会いたい」のムン・ヒジョン脚本家、監督は「美男〈イケメン〉ですね」のホン・ソンチャン監督というヒットメーカーでした。一緒にお仕事をされていかがでしたか？

「作品自体もよかったんですが、ムン・ヒジョン脚本家とホン・ソンチャン監督と実際にご一緒させていただいて、本当によかったです。機会があれば、また是非、お二人の作品に出演したいです」（次ページにつづく）

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