【インタビュー】「最強の愛嬌(Aing)を見せます」― オンラインオーディション発、全員日本人のK-POPガールズアイドルグループ UNICODE、2ndシングル｢Aing｣で日本カムバック

――みなさん、デビュー１年を経て、ますますかわいくなりましたね！

全員「（うれしそうに笑って）ありがとうございます！」

エリン「デビュー以来、やっぱり写真とか撮られる機会がすごく増えて、〝ここをこう見せたい〟とか、ダイエットや運動もしなきゃとか、常に意識するようになったからかもしれません（笑）」

ハナ「私も、写真を撮ってもらったり動画で残りますし、ファンの方がＳＮＳにあげてくれたものを見て〝この角度、あまり良くないな〟とか、自分を研究する時間が増えました（笑）。ほかのアイドルの方のメイク法とか、いいものをどんどん取り入れています」

ミオ「デビューの頃はロングだったんですけど、去年の今頃に髪をバッサリ切ったら、ファンの方にも会社の代表にもすごく好評で、自信がついたんです。今回も少し伸ばしていたんですけど、カムバック前に切りました（笑）」

――では、日本２ｎｄシングル「Ａｉｎｇ」を紹介してください

エリン「曲名は、韓国語で〝愛嬌〟を意味する〝아잉〟からつけられていて、勇気を出して片思いの相手をデートに誘う可愛らしいミドルテンポのラブソングです。実は私たちの韓国でのデビュー曲の候補で、大好きで尊敬しているＬｏｖｅｌｙｚ（ラブリーズ）先輩やＡｐｉｎｋ（エーピンク）先輩の楽曲の雰囲気があって、〝絶対に歌いたい！〟って思ってました。なので、この曲でカムバックできて本当に幸せです！」

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