【インタビュー】韓国の新鋭、イ・ヨソプ監督！韓国イケメン実力派俳優カン・ドンウォン主演・韓国映画『プロット 殺人設計者』6/20(金)公開―「偉大な映画監督たちと一緒に挙げてくれて恥ずかしいです」

┃『新感染半島　ファイナル・ステージ』『ベイビー・ブローカー』などで知られる、韓国の人気イケメン実力派俳優カン・ドンウォンが主演。『ＴＨＥ　ＷＩＴＣＨ／魔女 ―増殖―』『デシベル』と話題作への出演が続くイ・ジョンソクが共演した、韓国本国で初登場１位を記録した衝撃のクライム・サスペンス映画『プロット 殺人設計者』（イ・ヨソプ監督／クロックワークス配給）が、６月２０日（金）から新宿バルト９ほか全国公開される。

本作は、事故に見せかけられた〝殺人事件〟の真相を描いた物語。カン・ドンウォンは、事故を装って人を殺すプロフェッショナル集団のリーダーであり、〝殺人をデザインする〟設計者ヨンイル役を熱演。メガホンを取ったのは、デビュー作『犯罪の女王』で注目を集めた新鋭イ・ヨソプ監督。独自の世界観とスタイリッシュな演出で本作を見事に撮りあげた。

そこで、「世にも奇妙な物語」などを手がける脚本家・中村樹基が、イ・ヨソプ監督に韓国と日本をつないでリモートインタビューを実施。登場したのは、どこか〝映画少年〟を思わせるような純粋さで、映画への愛情を語ってくれた監督。韓国映画ファンにも、サスペンスを愛する人にも、興味深いインタビューとなった――。

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