【インタビュー】グローバルボーイズグループJO1の川西拓実！初主演映画『バジーノイズ』大ヒット祈願！東京ドーム巨人戦のファーストピッチ125キロ！「絆が繋がればと思って投げました」

韓国のアイドル育成プログラムに基づいた日本のサバイバルオーディション番組「ＰＲＯＤＵＣＥ１０１　ＪＡＰＡＮ」から誕生、昨年大晦日にはＮＨＫ紅白歌合戦に２度目の出場を果たしたグローバルボーイズグループＪＯ１（ジェイオーワン）の川西拓実が映画初主演を飾る、映画『バジーノイズ』（風間太樹監督／ギャガ配給）が５月３日（金・祝）に公開となる。その公開を記念して、主演の川西拓実が、４月６日（土）に東京ドームで行われた「巨人対ＤｅＮＡ」のファーストピッチを務めた。

川西は兵庫県内の小中高時代、約１５年間野球をやってきた。高校では１、２番を打ち、守備はセンター、右投げ右打ち。父親の影響で生まれた時からの巨人ファン。背中には「ＢＵＺＺＹ　ＮＯＩＳＥ」のネーム、背番号は岡本選手の「２５」を背負ってマウンドに登場。きれいなフォームで巨人のドラフト３位の外野手、佐々木俊輔が構えるミットへ。惜しくも手前でショートバウンドしてしまったが、時速１２５キロの速球に場内から「おお！！」という歓声もあがった。

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