【イベントレポ】韓国イケメンアイドルグループSUPER JUNIORのイェソン!初主演映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』で、東京国際映画祭のレッドカーペット、上映会の舞台挨拶に登場!
|「(皆さん)お元気ですか? 今日は監督と佐々木希さんと一緒に立つことが出来てとってもうれしいです」と満員の観客に日本語で挨拶。
また佐々木望がベルベットのセクシーな黒のロング姿だったことに、
「(スカートの足下が)シースルーですか。すごいですねえ」とどぎまぎする場面も。
映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』は、イェソン演じる恋人にフラれ、沖縄出張中に会社がツブれて韓国語学校講師になったヨンウンと、韓国語を習得しなければ旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木希)とのロマンチック・ラブコメディ。
東京国際映画祭での上映に対して、
「夜も眠れなかったくらいに、幸せな1日です。皆さんもこの映画を愛してほしい」とイェソンは笑顔を輝かせた。
写真© 2016 TIFF