韓国イケメン俳優カン・ドンウォン主演！韓国映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』2021年1/1(金)公開！カン・ドンウォンの魅力を過去作で徹底解明！

韓国人気俳優コン・ユ、マ・ドンソク、チョン・ユミが出演し、全世界の映画祭で大絶賛を浴び、韓国、日本をはじめ世界中で歴史的大ヒットを記録した韓国映画『新感染　ファイナル・エクスプレス』の４年後の世界を韓国人気イケメン俳優カン・ドンウォン主演で描く韓国映画『新感染半島　ファイナル・ステージ』（ヨン・サンホ監督／ギャガ配給）が２０２１年１月１日（金）からＴＯＨＯシネマズ日比谷他で全国ロードショーとなる。日本では「愛の不時着」のヒョンビン、「梨泰院クラス」（イテウォンクラス）のパク・ソジュンなど韓国のイケメン俳優が大注目されているが、本作の主演のカン・ドンウォンも負けじと本国、韓国で大人気のイケメン俳優！　２０００年にスカウトでモデルデビューし話題作に続々と出演し続ける、変わらない美しいルックス〝花美男〟だけではなく、どんな役でもこなす実力派でもある。本作の日本公開を記念して、カン・ドンウォンの出演作を振り返りつつ魅力をおさらいしよう。

デビュー作 ドラマ「威風堂々な彼女」(03)

ある日倒れていた妊娠中の女性を貧しい夫婦が助けるが女性は子供を産んで息絶えてしまう。夫婦にも子供が授かっており２人は女性の子と双子として育てることにする。数年後、クミ（キム・ユミ）は企業会長の孫娘と判明し引き取られていくが、実は残されたウニ（ペ・ドゥナ）こそが本当の孫娘だった。逆境にめげずに明るく生きていくウニと、裕福な生活を奪われたくないとウニを妨害するクミ。そんな2人はある時、１人の男性ジフン（カン・ドンウォン）を同時に好きになってしまう！　なんと本作、釜山出身で方言訛りがあるドンウォンのために、ほかの出演者にも方言を使ってもらった。（次ページにつづく）

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