【イベントレポ】韓国イケメンアイドルグループSUPER JUNIORのイェソン！初主演映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』で、東京国際映画祭のレッドカーペット、上映会の舞台挨拶に登場！

日韓で絶大な人気を誇る韓国男性グループＳＵＰＥＲ　ＪＵＮＩＯＲのイェソンが２５日に東京・六本木ヒルズで開幕した第２９回東京国際映画祭に特別招待された、イェソン初主演映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』（１１月３日から全国ロードショー）を引っさげ、共演の女優の佐々木希、朝原雄三監督とレッドカーペットを歩き、上映会での舞台挨拶を行った。

レッドカーペットはあいにくの雨模様の中で行われ、アリーナに敷かれた全長１００ｍのレッドカーペットをフェスティバル・ミューズを務める女優・黒木華を先頭に総勢３５０人以上が歩いた。イェソンはたくさんのバッジを勲章のようにつけたカッコイイ黒のスーツ姿で登場。バッジは東京国際映画祭へのドキドキした思いを表現すべく、心臓の上につけたそうだ。

同日の昼には、イェソンは東京国際映画祭での『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』上映会の舞台挨拶も行った。（次ページにつづく）

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