【音楽番組レポ】キュートすぎるK-POP人気ガールズアイドルグループIVE！｢ミュージックバンク｣で1st EP『I’VE MINE』のカムバックステージを初披露！2つのタイトル曲で多彩な”私”を披露！

グローバルグループＩＺ*ＯＮＥ（アイズワン）の不動のセンターを務めたウォニョン、同じくＩＺ*ＯＮＥ出身のユジン、日本人メンバーのレイを擁し、２０２１年１２月に韓国デビューするや新時代のキューピッドを思わせるキュートすぎるビジュアル、抜群のパフォーマンス力、斬新な楽曲で大ブレイク！　そして日本では昨年２０２２年１０月にデビュー、同年大晦日の「ＮＨＫ紅白歌合戦」に出場した韓国人気ガールズグループＩＶＥ（アイヴ）が、１０月１３日（金）に韓国の放送局ＫＢＳで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、同日にリリースした１ｓｔ　ＥＰ『Ｉ’ＶＥ　ＭＩＮＥ』（アイブ　マイン）のカムバックステージを初披露した。日本ではＣＳ放送ＫＢＳ　Ｗｏｒｌｄで字幕なしで１０月１４日（土）に放送され、字幕付きで１０月２７日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送１０月２９日（日）２２：３０～）

ＩＶＥのグループ名は〝Ｉ　ＨＡＶＥ〟の略語で、〝持っているもの全てを見せる〟という意味があり、メンバー全員が００年代生まれのＺ世代そのものであり、主体的な少女たちの堂々とした魅力を盛り込んだＫ－ハイティーンコンセプトを持つ。

今作『Ｉ’ＶＥ　ＭＩＮＥ』は、３つのタイトル曲を通じて多様な視線から眺めた〝自分〟の多彩なイメージを見せるもので、「Ｅｉｔｈｅｒ　Ｗａｙ」（イーザー　ウエー）で他人の視線から眺めた私、「Ｏｆｆ　Ｔｈｅ　Ｒｅｃｏｒｄ」（オフ　ザ　レコード）でお互いが発見した私、「Ｂａｄｄｉｅ」（バディ）で私が見つけたまた別の私を表現している。

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