【音楽番組レポ】まさに初恋!日本人メンバーのユナ擁するK-POP新人ガールズアイドルグループCSR!「M COUNTDOWN」で新曲「Shining Bright」を初披露!アニメから飛び出した美少女たち!
|昨年7月にデビュー、日本人メンバーのユナを擁し、〝初恋〟を意味する韓国語の첫사랑(チョッサラン)の英語の頭文字から作られたグループ名を持ち、メンバー全員2005年生まれで今年18歳の、まさに〝初恋〟を思わせる韓国新人ガールズグループCSR(シーエスアール)が、3月30日(木)にCS放送 Mnet、動画配信サービス Mnet Smart+で日韓同時生放送・配信された韓国人気音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、3月29日(水)にリリースした2ndミニアルバム『DELIGHT』(ディライト)のタイトル曲「Shining Bright」(シャイニング ブライト)を初披露した。
CSRは、2010年代にブームとなった清純派ガールズグループの雰囲気を持つ独自のコンセプトで注目され、それを発展させた前作1stシングルアルバム「17&」(セブンティーン アンド)のタイトル曲「♡TiCON」(ラブティコン)がスマッシュヒットした。
そして今作『DELIGHT』は辞書的には英語の〝喜び〟の意味があり、〝17歳から18歳になる少女たちは、満開の春と共に咲いた光を通じて「私は自ら光を出す存在」であることに気づく〟というコンセプトを持つ。
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