【番組レポ】FTISLANDとCNBLUEがプロデュース、SF9ロウンと矢吹奈子がMC!日韓合同ボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE」2軍の反乱が開始!
|


FTISLAND(エフティアイランド)とCNBLUE(シーエヌブルー)がプロデューサーとなり、SF9(エスエフナイン)のロウンとIZ*ONE(アイズワン)で活躍のHKT48(エイチ・ケー・ティー・フォーティーエイト)の矢吹奈子がMCを務める、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE」。待望の本戦2ラウンドK-POP1対1バトルが終了した。
※画像はクリック、またはタップで拡大できます
2ラウンドは1軍5チームと2軍5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POP現役アイドルグループのCSR、Lapillus、PURPLE KISS、DRIPPIN、P1Harmony、TO1、Cherry Bulletを含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。
FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得したNon Alcoholが7話のスタートを切った。ステージを前にFTISLANDのイ・ジェジンは「楽器メンバーは個人練習をした方がいいと思う。前回何が重要なのかを伝えた。1位を取れなくても、次のチームに行ってベテランの演奏者になることを目標にすることが大切だ」と心のこもったアドバイスを与えた。
(次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またはタップ)