【イベントレポ】グローバルボーイズグループINI!韓国人気音楽番組「人気歌謡」のライブイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」に出演!「出演できてうれしいです」
|2021年、社会現象となった日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生し、「第63回輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞、5月24日(水)発売の4thシングル「DROP That」(ドロップ ザット)が初週売上52.2万枚を記録し4作連続初週売上50万枚超えを達成、10月11日(水)リリースの5thシングル「TAG ME」(タグ ミー)にも期待がかかる、グローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)が、10月4日(水)に有明アリーナで開催された「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」に出演した。
この日、メンバーはステージの右側、中央、左側から分かれて登場し、11人全員がセンターステージへ集まると観客からは大きな歓声が響いた。1曲目は「FANFARE」(ファンファーレ)を韓国語バージョンで披露。力強い歌声とスパークラー演出が相まって会場は早くも盛り上がりをみせた。今回のライブでは会場の中央にセンターステージが置かれており、2曲目となる「Dramatic」(ドラマチック)ではキレのあるダンスで360度全方位の観客を魅了した。
トークになると、メンバーの田島将吾から「K-POPを好きになったきっかけがEXOさんたちで、よく番組も見ていたので、同じ舞台に立てることが感慨深い」と感謝を伝え、髙塚大夢からは「僕も番組をよく観ていて、なんといってもカメラワークが素晴らしいなと思っていたので、この機会をいただけてうれしいです!」と喜びを伝える場面も。
トークの後は雰囲気が変わり、3曲目「Do What You Like」(ドゥ ホワット ユー ライク)を優しく心地よい歌声で歌い上げ、4曲目「SPECTRA」(スペクトラ)では息のあったダンスを披露。会場のボルテージも最高潮になり、大盛況の中、ラスト5曲目「DROP」(ドロップ)を披露し約30分間のライブを締めくくった。
写真©LAPONE Entertainment
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