【番組レポ】FTISLANDとCNBLUEがプロデュース、SF9ロウンと矢吹奈子がMC!日韓合同ボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE」予測不能な結果に衝撃!
|


FTISLAND(エフティアイランド)とCNBLUE(シーエヌブルー)がプロデューサーとなり、SF9(エスエフナイン)のロウンとIZ*ONE(アイズワン)で活躍のHKT48(エイチ・ケー・ティー・フォーティーエイト)の矢吹奈子がMCを務める、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY’S BATTLE」。本戦1ラウンドの「僕の歌」ミッションが決着した。
※画像はクリックで拡大できます
この日の放送では、1軍と2軍による見応えのあるステージと熾烈な競争が繰り広げられる中、まず2軍のO My BoyzとEraserによるステージで「THE IDOL BAND」がスタートを切った。
O My Boyzはプロデュースを受けられなかったにも関わらず、完璧なシナジーと爽やかなステージを見せつけ、これにマスターのはたけは「感覚ピエロ(プロデューサー)と席を交換しても良さそうだ」と称賛した。
世界的バンド THE 1975からインスピレーションを受けステージを飾ったEraserは、目を引くシンセサイザーのソロからギターソロまで心からステージを楽しむ姿で「The Sound(THE 1975)」を披露し、雰囲気を盛り上げた。このステージを受け、ジョン・ヨンファは「どうして自分たちの手でここまでのステージが作れたの?」と称讃を惜しまなかった。
(次ページにつづく、下の Next Page などをクリック)