IZ*ONE出身のSAKURA、CHAEWON、日本人メンバーのKAZUHA 擁するK-POP大型新人女性アイドルグループ LE SSERAFIM！2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』トラックリスト公開！

グローバルグループＩＺ*ＯＮＥ出身のＳＡＫＵＲＡ（宮脇咲良）、ＫＩＭ　ＣＨＡＥＷＯＮ（キム・チェウォン）、日本人メンバーのＫＡＺＵＨＡを擁し、ＢＴＳを生み出した韓国大手レーベルから５月２日（月）に初のミニアルバム『ＦＥＡＲＬＥＳＳ』（フィアレス）でデビューを果たした韓国大型新人ガールズグループＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭ（ル　セラフィム）が、１０月１７日（月）にリリースする２ｎｄミニアルバム『ＡＮＴＩＦＲＡＧＩＬＥ』（アンチフラジャイル）の収録曲のトラックリストを公開した。

２ｎｄミニアルバム『ＡＮＴＩＦＲＡＧＩＬＥ』には、タイトル曲「ＡＮＴＩＦＲＡＧＩＬＥ」を含め、「Ｔｈｅ　Ｈｙｄｒａ」（ザ　ヒドラ）、「Ｉｍｐｕｒｉｔｉｅｓ」（イムピュリティーズ）、「Ｎｏ　Ｃｅｌｅｓｔｉａｌ」（ノー　セレスティアル）、「Ｇｏｏｄ　Ｐａｒｔｓ （ｗｈｅｎ　ｔｈｅ　ｑｕａｌｉｔｙ　ｉｓ　ｂａｄ　ｂｕｔ　Ｉ　ａｍ）」（グッド　パーツ　ウェン　ザ　クォリティ　イズ　バッド　バット　アイ　アム）など計５曲が収録される。

タイトル曲「ＡＮＴＩＦＲＡＧＩＬＥ」は重量感のあるラテンリズムが加わったアフロラテンスタイルのポップジャンル曲。活気溢れるサウンドと同じ歌詞が繰り返されて生じる中毒性が高い楽曲となっている。この曲には困難な時間も成長のための刺激として受け入れ、これによって強くなるというメッセージが込められた。

また、今回のアルバムは、グローバルプロデューサー陣の強大なサポートでも注目を集めている。ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭのデビューアルバムに制作陣として携わったパン・シヒョク総括プロデューサーとプロデューサーチーム１３が今回も参加し期待が高まっている。さらに米国のポップアーティストのセーラム・イレス（Ｓａｌｅｍ　Ｉｌｅｓｅ）が作家陣に合流し、新たな相乗効果にも期待が寄せられている。

特に、パン・シヒョク総括プロデューサーとプロデューサーチーム１３はＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭのヒストリーを最もよく理解する制作陣で、メンバーたちは彼らとのコラボレーションを通じて「本当のＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭ」の話を音楽に浸透させていった。

また、ＳＡＫＵＲＡとＨＵＨ　ＹＵＮＪＩＮが直接曲作業に参加し、真実味を加えている。二人は最後のトラック「Ｇｏｏｄ　Ｐａｒｔｓ　（ｗｈｅｎ　ｔｈｅ　ｑｕａｌｉｔｙ　ｉｓ　ｂａｄ　ｂｕｔ　Ｉ　ａｍ）」のクレジットに名前を連ね、ＨＵＨ　ＹＵＮＪＩＮは「Ｉｍｐｕｒｉｔｉｅｓ」「Ｎｏ　Ｃｅｌｅｓｔｉａｌ」にも参加した。

ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭは、本日公開したトラックリストに続き、１０月１０日（月）にはハイライトメドレーを公開する予定だ。

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