【音楽番組レポ】日本人メンバーのつき、はるな擁するK-POP新人女性アイドルグループBilllie！新曲｢RING ma Bell (what a wonderful world)｣を｢M COUNTDOWN｣でロックに初披露！

日本人メンバーのつき、はるな、そして日中韓のグローバルガールズグループオーディション番組「Ｇｉｒｌｓ　Ｐｌａｎｅｔ　９９９：少女祭典」、通称「ガルプラ」に参加して注目を浴びたション（キム・スヨン）を擁し、昨年２０２１年１１月にデビューするや独特の世界観、優れたビジュアル、歌とダンスの実力で日本でも話題となっている韓国新人ガールズグループＢｉｌｌｌｉｅ（ビリー）が、９月１日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に出演し、８月３１日（水）にリリースした３ｒｄミニアルバム『ｔｈｅ　Ｂｉｌｌａｇｅ　ｏｆ　ｐｅｒｃｅｐｔｉｏｎ：ｃｈａｐｔｅｒ　ｔｗｏ』（ザ　ビレッジ　オブ　パーセプション：チャプターツー）でカムバックし、同アルバムタイトル曲「ＲＩＮＧ　ｍａ　Ｂｅｌｌ（ｗｈａｔ　ａ　ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ　ｗｏｒｌｄ）」（リング　マ　ベル　ホワット　ア　ワンダフル　ワールド）を初披露した。

この日のＭカでは、まずミニインタビューコーナーに登場。同コーナーに出演することは注目の証でもあるため、メンバーに少し緊張の色も見られたが初々しくもあり、一生懸命に新曲について説明。前作２ｎｄミニアルバムのタイトル曲「ＧｉｎｇａＭｉｎｇａＹｏ （ｔｈｅ　ｓｔｒａｎｇｅ　ｗｏｒｌｄ）」（ギンガミンガヨ　ザ　ストレンジ　ワールド）のチッケム（メンバーの１人だけのパフォーマンスを映した映像）がくるくる変わる表情で評判となった日本人メンバーのつきが、今作に合う３つの表情で魅せる場面もあった。

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