【音楽番組レポ】日本人メンバーのジゼル擁するK-POP人気女性アイドルグループaespa!「M COUNTDOWN」で『Girls』のカムバックステージを可憐に初披露!
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日本人メンバーのジゼルを擁し、東方神起、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、少女時代、SHINee(シャイニー)など多くの人気グループを輩出してきた韓国大手音楽事務所から2020年11月に韓国デビュー、時代の先を行くメタバースコンセプトを持ち、CGで描かれた美少女のような完璧なビジュアルで世界的な人気を博す韓国ガールズグループaespa(エスパ)が、7月14日(木)にCS放送Mnetで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、7月8日(金)にリリースした2ndミニアルバム『Girls』(ガールズ)のカムバックステージを初披露した。
aespaのグループ名は〝Avatar X Experience〟を表現した〝æ〟と、〝両面〟を意味する〝aspect〟を掛け合わせた造語で、〝もう一人の自分であるアバターに出会い、新しい世界を経験する〟という世界観を表している。メンバーとae(アバターアイ)は〝SYNK(シンク)〟を通じてリンクでき、P.O.Sというチューブを通ることで、現実世界と仮想世界を行き来し、今作のタイトル曲「Girls」でついに宿敵ブラックマンバを倒す。
この日のMカではメンバー全員でミニインタビューコーナーに登場。カムバックと同時に1位候補になったことについて、「新曲と私たちを応援してね」とニッコリ。aespaはカリスマ溢れるステージとは打って変わって、ステージを下りたときのトークがフワフワしてカワイイ、そのギャップが魅力。新曲のコンセプトやポイントダンスについて説明し、メンバーの中で流行っている〝もしもゲーム〟を紹介した。
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