【番組レポ】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」#3 ABEMAで無料放送！日本人タクマが予選通過！本選で沖縄出身のカズタ率いるチームがピンチ!?

世界で活躍するグローバルＫ－ＰＯＰアーティストの誕生を目指す、世界規模の日韓男女の新たなオーディション番組「青春スター」の＃３が、新しい未来のテレビＡＢＥＭＡ（アベマ）で６月２日（木）夜９時３０分から日韓同時、国内独占無料放送された。

「青春スター」は、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間を届けるとともに、参加者たちによる完成度の高いステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描く。オーディションを勝ち進んだ中から最終的に７組のデビューが確約され、日本デビューも予定。さらに優勝者には１億ウォンの賞金が贈呈される。

＃３の予選ステージに登場したのはイ・ハンジュン、パク・ヒョン、ロビンの３人からなるアイドル派のチームでＥＸＯの「Ｋｏ　Ｋｏ　Ｂｏｐ」を披露。個人票でイ・ハンジュンが本選進出を決めた。また、カン・ジョンソ、パク・グァンヨン、日本人のタクマの３人からなるアイドル派のチームはＣＴ　Ｕの「９０’ｓ　Ｌｏｖｅ」をほかのチームには真似できないようなアクロバティックなダンスを取り入れ、無事本選進出を決めた。

そして本選１ラウンドがスタート。まずパフォーマンスを披露したのはイ・ハンジュン、カズタ、キム・スンヒョク、チョン・チビン、ロレンスからなるアイドル派。練習ではチビンが今までにやったことがないラップを担当することになり酷評をうけてしまう。そんなチビンをチームメンバーのカズタが気遣い「よくなってたよ」とケアする場面も。（次ページにつづく）

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