【インタビュー】韓国イケメン俳優カン・ジファン!主演映画「太陽を撃て」(公開中)でアウトローを熱演!「僕の理想の女性像は日本映画の女優さんです」
|ドラマ「ビッグマン」、「お金の化身」などで人気のイケメン俳優カン・ジファン。11月3日にはファンミーティングを開催するなど、日本でも高い人気を誇る。さらに、3年ぶりにスクリーン復帰を果たした映画「太陽を撃て」も絶賛上映中だ。「太陽を撃て」は、ロス、ラスベガスオールロケで撮影されたクライムアクションムービーで、ジファンはボスの愛人を愛してしまう、クールなアウトローを好演している。そこで、本作について、茶目っ気も交えて語るジファンのインタビューをお届け!
――まず、映画「太陽を撃て」に出演を決めた理由から教えてください
「『太陽を撃て』は韓国では珍しいロードムービーで、ラスベガスとロサンゼルスでオールロケをしたんです。何より、ロードムービーを砂漠で撮るという点にとても惹かれて出演を決めました」
――ジファンさんは主人公のクールなアウトロー、ジョンを演じられましたが、演じるにあたって、何か気をつけたことはありますか?(次ページにつづく)