【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループXENO-T！ToppDoggから改名して日本1stシングル「どこにいても」(5/30発売)で日本デビュー！「たくさん準備した分、カッコいい姿をお見せします！」

サンド「（日本語で）僕はＸＥＮＯ－Ｔのリーダー、サンドです。ボーカル担当です」

ビジュ「（日本語で）僕はＸＥＮＯ－Ｔのビジュです。ダンスとボーカルを担当しています」

ホジュン「（日本語で）僕はＸＥＮＯ－Ｔのホジュンです。ボーカルとダンス担当です」

――ＸＥＮＯ－Ｔの皆さんは５月３０日の日本デビューに向けて、プロモーション活動など精力的に行っていますが、日本デビューの感想はいかがですか？

サンド「僕達は以前からずっと日本に来たかったんですけど、今回良いチャンスをもらえて日本で正式デビューすることになって気分がすごくいいです！」

ホジュン「以前、ＴｏｐｐＤｏｇｇとして日本で公演してきたことはあるんですが、こうして正式デビューするのは初めてで、すごくときめきますし、期待もしてます。僕たちが公演をしている時、感動して涙を浮かべているファンの方がいらっしゃって…すごく印象に残っていて、お返しをしたいなって気持ちになりました」

ビジュ「（日本語で）胸がドキドキです。（韓国語で）ステージで歌う時、ファンの皆さんが一緒に歌ってくれたり、ダンスのマネをしてくれたりしてすごく力が出ます。デビューシングルはワクワクした気持ちで準備したんですが、今ステージに上がるだけですごくときめいています」

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