【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループXENO-T!ToppDoggから改名して日本1stシングル「どこにいても」(5/30発売)で日本デビュー!「たくさん準備した分、カッコいい姿をお見せします!」
|2013年10月に韓国でデビューし日本でも人気の韓国ボーイズグループ、ToppDogg(トップドッグ)が今年2018年2月にグループ名をXENO-T(ジェノティー)に改め再始動。そして本日5月30日に日本1stシングル「どこにいても」で待望の日本デビューを果たした。この曲はメンバーのサンウォンが作詞作曲を手掛け、メンバー内で振り付けを考えた意欲作であり、〝自作曲ドル〟としても新たな歩みを始めた。今回、そんなXENO-Tのインタビューをして欲しいと、多くのファンからのリクエストがありインタビューが実現。XENO-Tは輝くような笑顔を浮かべてインタビューのリクエストをしてくれたファンヘのお礼を述べ、和気あいあいとした雰囲気の中でインタビューがスタートした。
――まず読者への挨拶からお願いします
全員「Say! Xenogeneic T! こんにちは、僕たちはXENO-Tです」
サンウォン「(日本語で)僕はXENO-Tのラッパーでプロデューシング担当のサンウォンです。よろしくお願いします」
ゼロ「(日本語で)僕はXENO-Tのラップとダンス担当のゼロです」(次ページにつづく)