【REVIEW】韓国イケメン俳優イ・ジョンソク×パク・ボヨン、若手スター夢の共演「僕らの青春白書」!ジョンソクの脚が長くてびっくり!
|映画「君に泳げ!」や「君の声が聞こえる」などで人気の韓国イケメン俳優イ・ジョンソクと「私のオオカミ少年」でみずみずしい演技を披露した韓国美人女優パク・ボヨンが共演した「僕らの青春白書」(イ・ヨヌ監督/クロックワークス配給)が8月8日シネマート新宿、8月22日シネマート心斎橋でロードショーとなる。
舞台はノスタルジックあふれる1982年の忠清南道(チュンチョンナムド)洪城(ホンソン)の農業高校。ジョンソクはイケメンでプレイボーイのジュンギルを演じた。ジュンギルは自分と同じでハンサムで、あまり働こうとしない父親に漠然とした反感を覚え、煮え切らない日々を送っている。学業そっちのけでナンパに明け暮れ、でも腕っ節が弱いため別の学校の番長クァンシク(キム・ヨングァン)に殴られる毎日だ。