韓スタ!9周年!韓スタ!9周年お祝い動画公開&プレゼント企画実施中!

【インタビュー】韓国人気演技ドルのパク・ユチョン(JYJ)!スクリーンデビュー作『海にかかる霧』(4/17公開)で心優しい船員を好演!「船員の格好はスタッフに笑われたんです!」


「海にかかる霧」場面写真

――他の先輩俳優たちの感想はいかがですか?

「キム・サンホ先輩(甲板長のホヨン役)からはお酒を学びました(笑)。 ユ・スンモク(船員ギョング役)さんにもいつもよくしていただいて、ホントに気楽な感じで撮影にのぞむことができました。イ・ヒジュン(船員チャンウク役)さんとはたくさん相談をしました。僕より経歴が長いのに、いろいろ細かく僕に聞いてくださったので、不明な点が明確に見えて解決できたんです。アドバイザーのような役割をしてくれましたね。感謝しています」

◇プロフィール

1986年6月4日生まれ。
5人組グループ「東方神起」のメンバーとして04年にデビューし、10年から3人組の「JYJ」メンバーとして活動。同年、ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」で俳優としてのキャリアをスタートさせ、現代劇でも時代劇でも観る者を惹きつける好演をみせ、全ての出演ドラマで様々な受賞歴を誇る。スクリーンデビューとなった本作でも韓国主要映画祭の新人賞などを総ナメにした。

◇ストーリー

1998年の麗水(ヨス)で、アンコウ網漁を操業する漁船チョンジン号には、責任感の強いカン船長(キム・ユンソク)、船長の命令には絶対服従の甲板長ホヨン、借金取りに追われているワノ機関長、お金に目がない巻き網係のギョング、女に目がない機関室担当のチャンウク、そして一番下っ端の心優しき青年ドンシク(パク・ユチョン)の6人が乗船していた。ところが不況と不漁続きのため、金策に困ったカン船長は朝鮮族の密航の仕事を請けおうことに。その航行の中、ドンシクは、密入国の女性ホンメ(ハン・イェリ)と出会い…。
©2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & HAEMOO Co., Ltd. All RightsReserved.

Top Page  1 2 3

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.