【インタビュー】韓国人気演技ドルのパク・ユチョン(JYJ)!スクリーンデビュー作『海にかかる霧』(4/17公開)で心優しい船員を好演!「船員の格好はスタッフに笑われたんです!」
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――ユチョンさん演じるドンシクが愛し、命がけで守ろうとする密入国の女性ホンメ役のハン・イェリさんの印象はいかがですか?
「ハン・イェリさんとは映画の立ちあげの段階から一緒に準備をしましたね。一緒に練習もしましたが、最初は一緒にやっているというよりはイェリさんの話に耳を傾けて、『イェリさんはこんな考えなんだな』って聞き手に回っていましたね」
――では、絶対的権力を持つ漁船のカン船長役のキム・ユンソクさんなどベテラン俳優の中での撮影の感想は?
「ホントに素晴らしい先輩たちと一緒に仕事をさせていただいて、一言で言い表せないほど感謝しています。撮影中、ずっと学んでいるという感じでした。いつも先輩たちが助けてくださいました。キム・ユンソク先輩は『こんな風にすればいいのでは』と実際に体を動かして見せてくれて、アドバイスをくださり、本当に学ぶことの多かった撮影でした」