【インタビュー】｢ガルプラ｣で活躍！話題の新人女性ソロアーティストKawaguchi Yurina(川口ゆりな)！「Look At Me」で3/21(月)ソロデビュー！「日本、世界のファンのみなさんに会いに行きたいです！」

――そもそもＫ－ＰＯＰに興味を持ったきっかけは？

「母がＢｏＡ（ボア）さんが好きで、その影響で保育園の時からＢｏＡさんの曲やミュージックビデオとか、家や車の中で聴いたり観たりしていて、ＢｏＡさんが入り口で、小学生の時に少女時代さん、ＫＡＲＡ（カラ）さんが好きになって、歌って踊ることが楽しいっていうことをＫ－ＰＯＰから教えてもらいました。中学生、高校生はＴＷＩＣＥ（トゥワイス）さん、本当に私の生活にはＫ－ＰＯＰがいつもあったなって思います。友達とよく新大久保に行って、料理屋さんで流れるＫ－ＰＯＰを歌ったりしてましたね（笑）」

――実際に韓国に遊びに行ったことはあるんですか？

「「ガルプラ」で初めて行きました。少し観光もすることが出来たので良かったです！」

――ここからはデビュー曲「Ｌｏｏｋ　Ａｔ　Ｍｅ」について、教えてください。「Ｌｏｏｋ　Ａｔ　Ｍｅ」はどんな曲ですか？

「「Ｌｏｏｋ　Ａｔ　Ｍｅ」は毎日、人と比べてしまって自信をなくしたり、不安や葛藤を感じた時に、この曲を聴いて自分の奥底にある強さとかを引き出してくれる曲になっていると思います。凛とした強さとしなやかさや儚さを表現した曲です」

――今回、Ｋａｗａｇｕｃｈｉ　Ｙｕｒｉｎａさんは「Ｌｏｏｋ　Ａｔ　Ｍｅ」の作詞で参加していますが？

「はい。「ガルプラ」を通して経験したことが本当にたくさんあったので、その時の感情や伝えたいことを歌詞に込めました。特にＤメロの、♪（歌って）どんな痛みも失敗も明日には誰も覚えてない　私だけの花枯れぬように願い空に放とう～は私が言葉選びにこだわったポイントでして、この曲のポイントを全部詰め込んでいるので、ぜひ注目して聴いてほしいです」

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