【インタビュー】韓国イケメン俳優イ・ジャンウ！主演ドラマ「バラ色の恋人たち」(DVD-SET3 5/3発売)でシングルパパを好演！「父性愛がわからなくて…」

４月２６日に入隊した、「笑ってトンヘ」、「キレイな男」、「アイドゥ・アイドゥ～素敵な靴は恋のはじまり」などで人気の韓国イケメン俳優、イ・ジャンウ。彼が韓国人気４人組ガールズグループＳｅｃｒｅｔのメンバーで女優としても活動するソナと息を合わせた「バラ色の恋人たち」のＤＶＤ－ＳＥＴ３が３日に発売となった。
「バラ色の恋人たち」では、一途な年下男子からチャン・グンソクのライバル役などジャンルや役柄を問わず演じてきたイ・ジャンウが現実の壁にぶつかりながら子育てに奮闘するシングルパパ役を好演！
そこで、彼の入隊前の最後の作品となった「バラ色の恋人たち」について話してくれたイ・ジャンウのインタビューをお届け。さらに韓スタ！１周年を記念して、イ・ジャンウのサイン入りプレス（ドラマパンフレット）をプレゼント！（プレゼント応募は終了しました）

――まずは、イ・ジャンウさんが演じたパク・チャドルはどんなキャラクターか教えてください

ジャンウ「僕が演じたパク･チャドルは産業デザインを学んでいる大学生です。今の韓国の２０代の若者を代弁する役と言えると思います。すごく情熱的だし、しっかりしてるんですが、韓国人らしく強情な面もあります。何でも自分でやっていこうとするたくましい２０代の青年です。ジャンミ（ソナ扮）と恋愛中に彼女との間に子供ができたことで、人生が変わっていく役です」

――演じたチャドルに共感できるところはありますか？

「チャドルは典型的な韓国人だから共感できる部分は多いですね。僕の父と比べても、僕と比べても似ていると思います。たとえば、苦しい時は素直に周囲の助けを借りればいいのに、大丈夫と言って意地を張ってしまうところが、韓国人の男っぽくて共感できますね」

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