【インタビュー】Wanna One出身の歌手で俳優オン・ソンウ！主演韓国ドラマ「場合の数(原題)」ホームドラマチャンネルで10/5(火)スタート！ツンデレ写真家を好演！「恋愛では尽くそうと頑張ります」

Ｗａｎｎａ　Ｏｎｅ出身の歌手で俳優のオン・ソンウ主演！　１０年にわたってお互いに片思いする男女のリアル・ラブロマンス、韓国ドラマ「場合の数(原題)」がＣＳ放送ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマで１０月５日（火）から放送開始となる。本作は自分の気持ちに素直になれず、友達から恋人になれない男女のピュアな恋が描かれ、俳優として着実に成長を遂げているオン・ソンウが写真家のツンデレ男子、イ・スを好演。相手役をウェブドラマ「Ａ－ＴＥＥＮ」で人気を博したシン・イェウンが演じ、恋の三角関係となるイ・スのライバル役をＺＥ：Ａの末っ子、キム・ドンジュンが演じる。そこで本作の放送開始を記念して、オン・ソンウのインタビューをお届け！

――オン・ソンウさんが演じたイ・スはどんな人物ですか？

「イ・スはとてもカッコいい写真作家です。僕の口から言うのも何ですが…（笑）。少し気難しく、他人に無関心なのかと思うくらい不愛想なんですが、実は心温かくて、相手を気遣う一面も持ってるんです。また、ウヨン（シン・イェウン）の心を掴み、彼女が１０年間片思いをしている相手でもありますね」（次ページにつづく）

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