【インタビュー】日本人メンバーのユク擁するK-POPボーイズグループDKB！初フルアルバム『The dice is cast』リリース！タイトル曲「ALL IN」で活動！「1番大切なアルバムが出来ました」

テオ「あえて挙げるなら、このアルバムの意味を最も表現しているタイトル曲の『ＡＬＬ　ＩＮ』ですね」

ＧＫ「僕が作った『ＳＡＭＳＵＮＧ』（サムスン）という曲がお気に入りです。これは僕にとって、とても意味のある楽曲！　僕の声がたくさん収録されているし、フックにすごく中毒性があります。この曲を、もっとたくさんの方々に聴いていただきたいです」

ヒチャン「僕は『Ｆｌｏｗｅｒ　Ｌｅｓｓ』（フラワー　レス）が好きです！　ピアノの旋律がすごくきれいで、テオさんの声がそれに調和されてとても美しいんですよ。それ以上に、この曲が好きという理由はありません。ただただ好き、という気持ちがあります」

ルン「『Ｒｅａｌ　Ｌｏｖｅ』が好きです。ロックとヒップホップに初めて挑戦したんですが、曲のクオリティーと雰囲気がすごくマッチしています」

ジュンソ「僕はタイトル曲の『ＡＬＬ　ＩＮ』を選びます！　この曲を初めて聴いた時から、メロディーに中毒性を感じて、ずっと聴いていたいなと思ったからです」

ユク「１曲だけ選ぶとしたら、僕もタイトル曲『ＡＬＬ　ＩＮ』です！　中毒性のあるサビが頭に残るし、パフォーマンスは僕たちがすべて手がけていてカッコイイ！　誰でも簡単に真似できる振り付けがあるので、皆さんに覚えて欲しいです」

ハリージュン「僕が１番好きな曲は『Ｒｅａｌ　Ｌｏｖｅ』です。僕が普段から好むジャンルだし、曲に込めた意味がすごく好きなんです」

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