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【インタビュー】韓国人気実力派俳優ファン・ジョンミン、韓国映画『傷だらけのふたり』で純情なチンピラを熱演―「撮影中、死ぬかと思いました」

――具体的にどう難しかったのですか?

「最初にあのシーンを撮影した日は結局、オーケーが出ませんでした。あの日はたしか10テイクくらい撮影したと思います。それなりにうまく感情を表現できたのですが、演じた後、僕もどこか気に入らなかったし、監督の顔を見たら、やはり、よく撮れたという表情ではありませんでした。監督も『先輩(ファン・ジョンミンのこと)、よかったですよ』と言いながらも、表情がよくなかったんです。だから僕は、『今日はもうたくさん撮影したから、これ以上のものは出そうにない。僕に時間をくれないか』と言ったんです」

死ぬかと思った!

「撮影回数が増えるのは製作やすべての面でマイナスになってしまうので、できる限りそうならないように普段、努力はしているつもりです。でも、とても重要なシーンだったので、プロデューサーに『製作的に大丈夫か? 時間がほしい』と頼んだら、その後3日ほど時間をくれました。その3日間は死ぬかと思いました。僕を待っていてくれるスタッフがいるのに、最初に撮った以上のものが撮れなかったらどうしようかと。3日間、どうしよう、どうしようと思いながら部屋で悶々としていたのを覚えています」

――それで、3日後どうなったんですか?

「3日後、同じセッティングで同じ空間、同じ場所に座ってもう一度、演技をしたのですが、確か1回目か2回目ですぐOKが出ました。だから心の中で、本当によかったと思いました。どの作品でも初めて台本を読む時は感情がつかめるのですが、なぜか実際に演技の準備をはじめると、うまくできなくなっていつも悩むんです。あのシーンは僕にとって本当に難しいシーンでしたね」

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