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【インタビュー】アジアが注目のイケメントリリンガルアーティストNOA!1st EP『Too Young』好評リリース!誕生日3/13に初オンラインライブ開催!「僕からのプレゼントのようなライブにしたいです」


――その時は、韓国で勉強先の音楽スクールとか決まった状態での渡韓だったんですか?

「いえ、何も決まってない状態で、母と韓国に行ったんです。まず韓国に行って、レッスンを受けて自分の能力を高めてから、事務所のオーディションを受けようと思ってたんです。でも渡韓して1ヶ月で、すぐスカウトしていただいて、当時の事務所の練習生になったんです」

――NOAさんはもちろん、光るものがあってスカウトされたと思いますが、そこは誰もが羨む韓国の大手音楽事務所で、スカウトされた時はどんな気持ちでしたか?

「本当にビックリというだけでしたね。〝えっ〟っていう感じで何も言葉に出来ず、韓国に行ったばかりで自分自身、まだ慣れてなかったので、このスピード感に驚くだけでした」

――練習生になったといっても、デビューまで厳しい道のりが待っているわけですが、練習生になって大変だったことは何ですか?

「最初はやっぱり韓国語で自分が伝えたいことが伝わらなかったので、そこが少し大変だったのかなって思います。練習生生活に慣れた頃からは、いつデビューできるんだろうっていう不安が大きかったですね」

――練習生といえば、練習生泣かせの月末評価がありますが?

「月末評価は、事務所によって違うところもあるんですけど、当時僕がいた事務所では毎月、社長さん、プロデューサーさんが集まって、その前でグループ曲、ソロ曲、グループダンスの3種を披露して、評価をしてもらうもので、最初はすごい緊張だけだったんですけど、回を重ねるたびに1ヶ月の中でも、一番アピール出来る場だったので、すごく楽しみながら準備してました」


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