【インタビュー】アジアが注目のイケメントリリンガルアーティストNOA!1st EP『Too Young』好評リリース!誕生日3/13に初オンラインライブ開催!「僕からのプレゼントのようなライブにしたいです」
|――NOAさんは注目の日英韓のトリリンガルアーティストですが、そもそもアーティストを目指したきっかけは何ですか?
「僕が5歳くらいの時、『ハイスクール・ミュージカル』という映画を観たんですけど、本当に衝撃を受けて、エンターテインメントから、いろんなものに興味を持ち始めて、そこからどんどんアーティストを目指すようになりました。なので、その映画がきっかけだと思います」
――まず起こしたアクションは何ですか?
「やっぱり歌も歌い始めましたし、小学生の時からパソコンで曲を作り始めました。もともと両親がいろんな音楽を聴く人で、僕が本当にしたいことに対してはいつもサポートしてくれて、その時僕がほしいと思ったiMacも買ってくれて、曲作りを始めました」
――NOAさんは日英韓のトリリンガルを話しますが、どのように身につけたんですか?
「英語は幼稚園の頃からずっと習ってたんですけど、小学生の頃はよくアメリカに行っていて、現地のサマーキャンプとかで使う機会が多くて、身についたと思いますが、本格的な勉強としては、韓国で練習生をしている時に事務所で韓国語も英語も教わりました」
――今、韓国での練習生の話が出ましたが、韓国に行こうと思ったきっかけは何ですか?
「僕が12歳の時、K-POPにどハマりして、その中でもBIG BANG(ビッグバン)さんが好きで、アーティストとしてBIG BANGのようになりたいって思って韓国に渡りました。やっぱり言語の壁もあって、僕にとって韓国が本格的な海外での生活だったので、韓国でどうなるのかなっていうのはあったんですけど、12歳のやってみたいという気持ちと冒険心が強かったので躊躇はなかったですね」