【インタビュー】K-POPボーイズグループVICTON!初フルアルバムのタイトル曲「What I Said」のカッコよすぎるパフォーマンスで世界を魅了!「早く良い環境になって笑いながらお話したいです」
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セジュン「2021年は去年よりもっと一生懸命にして、ファンの皆さんといい思い出を残せるように頑張ります」
チャン「2020年は本当に残念な気持ちでいっぱいの年でしたが、2021年は残念な気持ちを全て吹っ切れる年になるといいですね!」
ハンセ「2020年はいろいろと残念な一年でしたが、それなりに充実した一年になったようです。2021年はVICTONもハンセも、より多くの方に知ってもらえるように頑張ります」
ビョンチャン「2020年は物足りなさと楽しさがあった年だったと思います。ファンの皆さんに会えなくてすごく残念だったけど、ドラマでその気持ちを慰められて良かったです」
スビン「2020年はやっぱり喜びも悲しみも多かった一年でした! 初めて経験することが多くて、ちょっと難しいところもあったんですが、アリスと一緒だったので幸せでした。2021年は後悔のない一年になればと思います」
――改めて、日本の皆さんにVICTONのことをお知らせするため、VICTONについて、いろいろ教えてください。まずVICTONはどんなグループですか?
スンシク「VICTONのグループ名ですが、〝voice to new world〟の略語で、〝新たな世界に向かう声〟という意味があって、〝VICTONだけの声と音楽で新しい世界の扉を開く〟という願いが込められています。僕たちは多様なコンセプトでファンの皆さんに近づいて、ステージとステージを下りた姿の反転した(ギャップの)魅力が大きいと思います」