【インタビュー】K-POPボーイズグループVICTON!初フルアルバムのタイトル曲「What I Said」のカッコよすぎるパフォーマンスで世界を魅了!「早く良い環境になって笑いながらお話したいです」
|韓国人気ガールズグループAPink(エーピンク)の弟グループであり、昨年11月にデビュー4周年を迎えた韓国ボーイズグループVICTON(ビクトン)が、韓国で1月11日に初のフルアルバム『VOICE : The future is now』(ボイス:ザ フューチャー イズ ナウ)をリリースし、カムバック! タイトル曲「What I Said」(ホワット アイ セッド)は〝これまで僕が言っていたことが現実となり、今は夢見てきたその道を歩んでいる〟というVICTONの第二幕の幕開けを歌詞に込めた曲で、VICTONのアップグレードされた成熟美と強烈なカリスマ、歴代級のパフォーマンスに世界中から熱い反応が寄せられた。日本でもコロナ禍のためおうち時間が増え、YouTubeなどでVICTONの熱くてカッコよすぎるパフォーマンスにハマった人も多いはず! そんな人のため、VICTONに彼ら自身についてや初のフルアルバムのことなどインタビューした!
――VICTONの皆さんは韓スタ!インタビューに初登場です。読者への挨拶をお願いします
全員「new world! こんにちは、VICTONです!」
スンウ「こんにちは、VICTONのサモエド(ロシア原産の犬)、スンウです」
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