韓国人気美人女優パク・ミニョン！出演作３作品が11月ホームドラマチャンネル、衛星劇場で放送！
「トキメキ☆成均館スキャンダル」で男装するヒロインを演じて話題になり、「キム秘書はいったい、なぜ？」（☜インタビューはクリック）などで、その美貌と幅広い役柄をこなす確かな演技力で人気の韓国美人女優パク・ミニョン。そんな彼女の出演作３作品が１１月にＣＳ放送ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマと衛星劇場で放送される。
「彼女の私生活」
放送日：11/3（火）スタート！ 毎週（月）～（金）深0：15～
韓国の独特なアイドル文化をリアルに映し出し、多くの視聴者から笑いと共感を得たドラマ「彼女の私生活」。本作でパク・ミニョンは、推しを愛して止まない強烈なオタク女子・ドクミを怪演！ある時は望遠レンズのついたバズーカカメラ片手に推しを追いかけ、ある時は推しへの愛をブログに綴る。芸能人に異常なまでの愛情を注ぎながら、昼間はオタクであることを隠して学芸員として働くキャリアウーマン。そんなドクミの前に、キム・ジェウク演じるイケメン画家が現れ、ドクミの心を揺さぶる。オタク女子がどんなふうにリアルな恋愛と向き合うのか。全女性が夢見たくなるような楽しい展開や、理不尽な目にあっても健気に仕事と向き合うドクミの姿に勇気づけられる。
©STUDIO DRAGON CORPORATION
「リメンバー～記憶の彼方へ～」
放送日：11/20（金）スタート！ 毎週（金）後2：00～（2話連続） 他
除隊後初の地上波ドラマ出演となったユ・スンホ（☜インタビューはクリック）との共演でパク・ミニョンが演じたのが、若くて優秀な女検事・イナ。大学時代に知り合ったユ・スンホ演じるジヌの数少ない味方で、彼のピンチをいつも側で支える心優しく、正義感あふれるヒロインを好演している。アルツハイマーの父親が、殺人の濡れ衣を着せられ死刑囚になってしまうというジヌの苦境を理解し、寄り添う年上彼女像が抜群にハマっている。また、ユ・スンホとの愛称ぴったり演技や、明るくて爽やかなイナの性格がシリアスな物語に光をもたらす。史上最悪の悪党と言っても過言ではない、ナムグン・ミン演じるギュマンに、ジヌとイナがどう立ち向かうのか。映画並みのスケールで贈る全２０話、一時たりとも見逃せない！
©SBS
衛星劇場ではソ・ガンジュンと共演の最新作「天気が良ければ訪ねて行きます（原題）」が１１月１３日（金）からアンコール一挙放送！
