【インタビュー】｢K-POPスター5｣出身のキュートなシンガーソングライター系韓国新人ソロアーティスト、パク・ヒョンソ！「『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は意味深い経験になりました」

――パク・ヒョンソさんは韓国人気オーディション番組「Ｋ－ＰＯＰスター５」出身だそうですが、番組に出演して印象に残っていることはありますか？

「Ｋ－ＰＯＰスター５に出演した時は私はまだ１８歳（数え年）で、放送のプレッシャーが大きすぎました。放送当日、すごく緊張してオーディションを諦めようかと思ったんですけど、マインドコントロールをして気持ちを引き締めて放送に臨んだことを覚えてます」

――番組からデビューするまで、少し時間がありましたが、どのような準備をされてたんですか？

「Ｋ－ＰＯＰスター５の後、音楽関連の大学進学のために努力して入学しました。学業に集中しながら自分の曲作りを続けていました」

――パク・ヒョンソさんは韓国ボーイズデュオＭｉｇｈｔｙ　Ｍｏｕｔｈと同じ事務所に所属で、昨年２月発表のＭｉｇｈｔｙ　Ｍｏｕｔｈの「温度」でフィーチャリング参加しました。Ｍｉｇｈｔｙ　Ｍｏｕｔｈといえば、ＩＵ、Ａｐｉｎｋのボミなど有名アーティストがフィーチャリング参加していることで有名です

「はい。本当に有名な歌手の先輩たちがＭｉｇｈｔｙ　Ｍｏｕｔｈ先輩の曲にフィーチャリング参加していて、歌を収録する前まではすごいプレッシャーでした。でも、実際お話しさせていただいたら親切で暖かい雰囲気を作ってくださって、気持ち良くレコーディングを終えることができました。レコーディングの合間も、レコーディングに関する長年のノウハウを教えてくださって、今とても役立っていて本当に感謝しています」

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