【インタビュー】日本人メンバーのミヤ擁するグローバルガールズグループ公園少女!新曲「RED-SUN (021)」提げて日本で大プロモーション!「これから日本でもっと活動したいです」
|――レコーディングで印象に残っていることはありますか?
エン「私のパートでブリッジから最後のコーラスで、指を鳴らして♪RED-SUN~と言うんですけど、その部分をたくさん録ったように思います。力を込めたり、また違った雰囲気だったり、いろんなバージョンで録ったのを覚えてます」
――今度はダンスのポイントを教えてください
ミヤ「(日本語で)今回のポイントはサビの〝3つ数えると眠くなる〟という部分で、指を銃の形にして丸く書いて、〝RED-SUN〟でパチンと指を鳴らすんですけど、そこがポイントです。振り付けの名前は〝公園少女のRED-SUN〟なんですけど、ミンジュがスペイン語でRED-SUNを意味する〝Sol Rojo(ソルロホ)〟って言っているので私たちはソルロホって呼んでます」
ソギョン「(日本語で)エンディングのダンスを私たちが作りました。(韓国語で)休み時間にメンバーで考えて、催眠術で次々と眠っていくダンスをやってたら、振り付けの先生が『それいい!』って言って振り付けに入れてくださいました」
――「RED-SUN (021)」のダンスは細かい動きや速い動きもピタリと揃っています。ダンスを合せるのに相当練習をしたのではないかと思いますが?
ミヤ「(日本語で)はい。私たち、レッスンの時も休み時間を削ってたくさん練習したんですけど、私たちだけで練習する時は毎回、動画を撮ってゆっくり、小さな動作まで合せているので、その成果が出てるんじゃないかなって思います(ちょっと照れ笑い)」
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